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当院では、上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)と下部消化管内視鏡検査(大腸ファイバー)を行っています。当院の内視鏡検査の特徴、心がけていることをご紹介致します。
  検査中に苦痛があると、胃の様子も大きく変化するために検査がしづらくなります。
苦痛があると、本人が苦しいばかりだけでなく、十分な検査ができないこともあるのです。 当院では苦痛のないリラックスした状態で検査ができるように、検査前処置に安定剤(トランキライザ)を使用します。これまでの経験により、年齢・性別・体格・状態によって微妙に投与量を調節し、最適な検査のための下準備をします。
同時に、内視鏡検査に精通した熟練の看護師チームが介助につきます。このサポートにより、一層安定した検査が可能となります。 また、当院では「苦痛のない検査をすることが、患者さんが常日頃から定期的な検査をするモチベーションになる」と考えています。苦痛が少ない検査であれば、「来年も検査をしよう」という気持ちになり、それが、早期発見・早期治療につながっていくのです。

内視鏡検査は、検査技術の向上と最新の情報収集と機材整備に絶えず努めて参りました。
テクニックのセミナー、学会、研究会には積極的に参加し、内視鏡装置は、クリニックでありながら、上部内視鏡4本、下部内視鏡2本を備え、状況に応じた使い分けと、最新のテクノロジーの導入を目指しています。
また、非常勤ドクターには、東北大学病院の助教授と宮城県対がん協会 がん検診センターのスタッフを招き、切磋琢磨することにより、常に内視鏡検査のプロ集団であることを心がけております。 |